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【真夏の洗車のコツと注意点を徹底解説!初心者でも安心】|所沢市 吉田自動車



こんにちは!吉田自動車の広報担当です!

今回は真夏の洗車の注意点についてお話しします!


実は、真夏の洗車にはいくつかの注意点があり

適切な方法で行わないと車にダメージを与えてしまうことがあります×◇×


初心者の方でもわかりやすくお届けします!


 

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(クリックすると吉田自動車にできることがありますので是非ご覧ください)



 

第一部:真夏の洗車の基本ルール



まず、真夏に洗車をする際に避けるべき条件についてです!


1. 晴れた気温の高い日

夏の太陽がギラギラと照りつける日に

カーシャンプーを水で流さないうちに乾いてしまうと

シャンプーの成分が車のボディにシミとして残ってしまいます。

汚れをしっかり落とせず、ボディにダメージを与える可能性があります。


2. 風の強い日

風の強い日に洗車をすると、洗ったばかりのボディに砂ぼこりや花粉がすぐに付着してしまいます。風の強い日は洗車を避けるのが賢明です!!

※花粉や黄砂の季節は要注意です



洗車の順番と方法

次に、洗車の基本的な順番と方法についてご紹介します。


1. 洗車は上から下へ

洗車をする際は、必ず上から下へと順番に洗っていきます。

下から洗ってしまうと、せっかく洗った部分に上から埃や汚れが流れてきてしまい、再度洗う必要が出てきます。特にボディの下の方は土汚れが多く、これがスポンジにつくとボディを傷つける原因になりますので、注意が必要です!!⚠


2. ごしごし洗うのは厳禁

洗車の際に力を入れてごしごし洗うのは禁物です。

シャンプーをよく泡立て、泡をつけたスポンジで優しく洗うのがポイントです。バケツにシャンプーを先に入れてから、水を勢いよく入れると泡立ちやすくなりますよ!!!!



さらに、真夏の洗車では専用の道具を使用することも重要です!!


1. 専用のケミカルを使用する

水垢や鳥の糞、虫の汚れなどは、専用のケミカルを使用して落とすことが推奨されます。しつこい水垢は擦っても落ちないため、専用のケミカルを使いましょう!

鳥の糞や虫の汚れは、水をかけてふやかしてから落とすと効果的です。


2. マイクロファイバーウエスの使用

拭き上げの際には、マイクロファイバーウエスや吸収性の良いウエスを使用します。拭き上げもゴシゴシするのは厳禁で、軽く拭き取るように心がけましょう。



第二部:真夏の洗車手順

まず、洗車を始める前に必要な準備を整えましょう。以下の道具を用意します。


必要な道具

・カーシャンプー

・バケツ

・洗車スポンジ or 洗車用グローブ

・マイクロファイバーウエス

・吸収性の良いウエス

・ホースまたは高圧洗浄機

・専用ケミカル(必要に応じて)


※直射日光が当たらない、風が強くない場所を選びましょう。


洗車手順

1. 車のボディを水で洗い流す

最初に、ホースまたは高圧洗浄機を使用して車のボディ全体を水で洗い流します。

(これにより、大きな埃や砂ぼこりを除去します)


★ポイント★

ボディの隙間やタイヤ周りもしっかりと水をかけることが重要です。



2. カーシャンプーを準備する

バケツにカーシャンプーを入れ、勢いよく水を注いで泡立てます。

シャンプーがしっかりと泡立つことで、洗車中にボディを傷つけるリスクを減らせます!




3. 洗車スポンジで洗う

泡立てたシャンプーを洗車スポンジまたは洗車用グローブにたっぷりと含ませ、車のボディを優しく洗います。


★ポイント★

力を入れずに、スポンジを滑らせるようにして洗うことです!



4. シャンプーを水で洗い流す

シャンプーが乾く前に、ホースまたは高圧洗浄機を使ってしっかりと洗い流します。特に、ボディの隙間やエンブレム周りにシャンプーが残らないよう注意が必要です。



注意が必要なポイント

1. 水垢や鳥の糞の処理

しつこい水垢や鳥の糞、虫の汚れは、専用のケミカルを使用して処理します。

鳥の糞や虫の汚れは、水をかけてふやかしてから優しく取り除くことが重要です。特に鳥の糞は強い酸性で、車の塗装を傷める可能性があるため、早めに処理しましょう。


2. 拭き上げの方法

洗車が完了したら、吸収性の良いウエスやマイクロファイバーウエスを使って、車のボディを拭き上げます。この際、拭き上げも決してゴシゴシせず、軽く押さえるようにして拭き上げます!


仕上げのポイント

洗い残しや水垢がないか、細かい部分までチェックしましょう!

また、必要に応じてワックスをかけると、ボディの光沢を保つことができます☆彡



第三部:夏の洗車で特に注意すべきポイント


【注意点1】晴れた気温の高い日は避ける

真夏の直射日光の下では、カーシャンプーがあっという間に乾いてしまいます。これにより、シャンプーの成分がボディにシミとして残りやすくなります。さらに、シャンプーが乾いたまま放置すると、汚れが完全に落ちないままボディに固着してしまうことがあります。そのため、洗車はできるだけ涼しい時間帯、早朝や夕方に行うことをおすすめします :)


【注意点2】風の強い日を避ける

風の強い日に洗車をすると、洗ったばかりのボディに砂ぼこりや花粉がすぐに付着してしまいます。これにより、せっかくの洗車が無駄になってしまうだけでなく、細かい砂粒がボディに傷をつける原因にもなります!風が強い日は洗車を避け、風が穏やかな日を選ぶことが大切です♪


【注意点3】洗車は上から下へ

洗車は必ず上から下へと順番に行います!特にボディの下部は泥や汚れが多いため、これがスポンジに付着すると、上部を洗う際に傷をつけてしまうことがあります☈ 上から下への順番を守ることで、効率的かつ安全に洗車を行うことができます!


【注意点4】ごしごし洗うのは厳禁

特に細かい砂粒がスポンジに混ざっていると、ボディに細かい傷がたくさんついてしまいます。カーシャンプーをよく泡立て、泡をつけたスポンジで優しく撫でるように洗うことが重要です。バケツにシャンプーを先に入れてから水を勢いよく注ぐことで、泡立ちが良くなり、効果的に洗うことができます。


【注意点5】水垢や鳥の糞の処理方法

しつこい水垢や鳥の糞、虫の汚れは専用のケミカルを使用して取り除きます。特に鳥の糞は酸性が強く、塗装を傷める原因になるため、早めに対処することが必要です。水をかけてふやかしてから優しく取り除き、無理に擦らないようにしましょう。


【注意点6】拭き上げの方法

洗車後の拭き上げには、マイクロファイバーウエスや吸収性の良いウエスを使用します。拭き上げもゴシゴシするのではなく、軽く押さえるようにして水分を取り除くことがポイントです。特にボディの隙間やエンブレム周りは水が溜まりやすいので、丁寧に拭き取ることが大切です。


第四部:真夏の洗車に役立つ便利アイテム



【便利アイテム1】高圧洗浄機

高圧洗浄機は、水圧で車の汚れを効果的に洗い流すことができます。特にボディの隙間やホイール周りの頑固な汚れを落とすのに役立ちます。夏の暑い日に水を大量に使うことで、車の温度を下げる効果もあります。


【便利アイテム2】マイクロファイバータオル

洗車後の拭き上げに最適なアイテムです。吸水性が高く、ボディの水分をしっかりと吸い取ります。また、柔らかい素材でできているため、ボディに傷をつける心配がありません!拭き上げの際は、タオルを広げて軽く押さえるようにして拭くことで、ムラなく仕上げることができます =)


【便利アイテム3】ガラスクリーナー

夏の強い日差しは、フロントガラスや窓に付いた汚れを目立たせます。

ガラスクリーナーは、ガラス面をクリアに保つためのアイテムです。スプレータイプが使いやすく、ガラスに直接吹きかけて布で拭き取るだけで、汚れや指紋を簡単に除去できます。これにより、視界がクリアになり、安全運転に繋がります!


【便利アイテム4】車内用掃除機

夏場は砂や埃が車内にも入り込みやすいです。車内用掃除機は、小型で扱いやすく、シートやマットの汚れをしっかり吸い取ります。コードレスのものを選ぶと、取り回しが楽で、隅々まで綺麗にすることができます☆彡 洗車と合わせて車内も掃除することで、車全体が清潔に保たれます!



真夏の洗車の重要性

暑い季節に車を綺麗に保つことは、見た目の美しさだけでなく、車の寿命を延ばすためにも重要です!特に真夏は、強い日差しや高温が車のボディにダメージを与えることがありますので適切な洗車を行い塗装を保護し、錆や劣化を防ぎましょう!


 

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感想


真夏の洗車は少し手間がかかるかもしれませんが、適切な方法とアイテムを使うことで、効率的に車を綺麗に保つことができます!


これからも、車を大切にしながら、楽しいドライブを楽しんでください!


吉田自動車では、皆様の車のメンテナンスをサポートするために様々なサービスを提供しています!何かお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください ^_____^

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